金型技術課をご紹介します。
「どうすれば生産効率が上がるか?」をテーマに、PCで金型を設計します。
設計した金型を作製します。
金型の作製は複数の機械を駆使します。
作製した部品を組合わせて、金型を組み立てます。
金型を組み上げたら、テスト製造で仕上がりを確認します。
金型技術課では金型作製の他、メンテナンス・修理も行っています。
次に生産課をご紹介します。
金型をプレス機にセットして、金属プレス加工を行います。
プレス加工後、寸法や外観のチェックを行います。
製品毎に作業指示書に従って序盤・中盤・終盤の3回チェックを行い、完成品は次工程へ。
製品によっては自動プレス加工も行っています。
自動プレス機といっても、材料や金型のセットは人の手で行います。
自動プレス機のフロアは、少人数で作業を行っています。
金型置き場には、数多くの金型が保管されています。
次は部品管理課をご紹介します。
指示書をもとに部品を棚からピッキングします。
納入指示に従って計量作業を行います。
計量作業時に不良品が無いか目視検査も行っています。
出荷準備した製品は、2人1組でチェックを行います。
取引先に納入する最終部署なので、確認は大切です。
次は品質管理課をご紹介します。
厳重な製品検査により不良品の納品をなくし、お客様から高い評価と信頼を頂いています。
新しい金型で生産される部品は、三次元測定器などで精密な検査を行います。
次は総務課をご紹介します。
取引先や社内各部門との連絡・調整を行い、円滑な会社運営を支えています。
食堂・休憩室
休憩時間はテレビを観たり、本棚のマンガを楽しむことも可能です。
ご覧いただき、ありがとうございました!
私たちが生産している製品はワッシャー、クランプ、ブラケット、バンドなど小さな部品がほとんどです。
しかしどんなに小さくても、なくてはならないものばかり。
バイク、スノーモービル、マリンジェットなど、世界中で愛される製品を支えるモノづくりに、あなたもチャレンジしませんか!
仕事のこと、会社のこと、もっと知りたいと感じていただけた方、次はリアルな現場でお会いしましょう。
お問い合わせ、お待ちしております。
[お問い合わせ]053-472-0388
[担当者]松野、神田
しかしどんなに小さくても、なくてはならないものばかり。
バイク、スノーモービル、マリンジェットなど、世界中で愛される製品を支えるモノづくりに、あなたもチャレンジしませんか!
仕事のこと、会社のこと、もっと知りたいと感じていただけた方、次はリアルな現場でお会いしましょう。
お問い合わせ、お待ちしております。
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[担当者]松野、神田
各部署の様子を写真でご紹介いたします。